こんな方におすすめ
- プロテインをどれを選んだらいいか?と迷っている方。
- 他の人が、どんなプロテインを飲んでいるか?参考にしたい方。
ダイエットと筋トレの必需品といえばプロティンは今や常識です。
でも・・・数が多くてどれを選んだらいいのか?試しに買うには量が多すぎたり、味もどれが自分にあっているか?わからないですよね。
毎日飲んで毎月買うものだからこそ「不味い失敗した」でお金の無駄使いもしたくないし、体にいいものを買いたいですよね。
「数が多くて選べない」「何を選んだら良いかわからない」というまだ「プロティンはこれだ!」に出会ってない方<のプロティン選びの参考になるAmazonと楽天で売れているプロティンをランキング紹介します。
Amazonと楽天ではこんなにも違うプロティンが売れているとは!驚きです。
本記事を先読み
- 1 Amazonランキング第1位『SAVAS ホエイプロティン100ココア味1050g』
- 2 Amazonランキング第2位 『SAVAS ウェイトダウン ヨーグルト風味1050g』
- 3 Amazonランキング第3位『SAVAS ウェイトダウン チョコレート風味1050g』
- 4 プロティンAmazonランキング総評
- 5 楽天ランキング第1位『ゴールドスタンダード100%ホエイプロティン ダブルリッチチョコレート味』
- 6 楽天ランキング第2位『タオパクオトメ 75kg×3種類』
- 7 楽天ランキング第3位 『アルプロン WPCホエイプロティン 3kg』
- 8 プロティン楽天ランキング総評
- 9 ダイエットに成功した私のプロティンの選び方
Amazonランキング第1位『SAVAS ホエイプロティン100ココア味1050g』
Amazonで1番売れているのは王道の『SAVAS』です。

商品説明
カロリー:1食分(21g)当たり エネルギー 83kcal 特徴:理想とする筋肉のために。ホエイプロテイン100%使用。「7種類のビタミンB群+ビタミンC」配合 原材料:乳清たんぱく、ココアパウダー、デキストリン、植物油脂、食塩、乳化剤(大豆を含む)、V.C、香料、増粘剤(プルラン)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ナイアシン、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、葉酸、V.B12 使用方法:牛乳または水200~300mlに付属のスプーン3杯(約21g)を溶かしてお召し上がりください。運動後、就寝前、朝食時がおすすめです。※量は、お好みに応じて調整してください。※牛乳または水に溶かした後は速やかにお飲みください。※プロテインシェイカー(別売り)を使用すると溶けやすく手軽にプロテインを摂取できます。
引用元→Amazon販売ページより
Amazonランキング第2位 『SAVAS ウェイトダウン ヨーグルト風味1050g』
SAVASのヨーグルト風味は、プロティンと牛乳のミスマッチな味を和らげてくれます。
大豆プロティンなので、ダイエット向きで「味も美味しい」「飲みきれる」と言ってレビューが多数あるのでプロティン初心者の方や、女性に買われているようです。
1位のココア味より飲みやすいという意見もあります。
カロリー:1食分(21g)当たり エネルギー 79kcal 特徴:減量したい方に。大豆プロテインを配合。「11種類のビタミン+3種類のミネラル」配合 原材料:脱脂大豆たんぱく、デキストリン、食塩、ガルシニアエキス、植物油脂、貝Ca、V.C、酸化Mg、香料、乳化剤、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、V.E、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、V.A、葉酸、 V.D、V.B12
Amazonランキング第3位『SAVAS ウェイトダウン チョコレート風味1050g』
こちらも大豆プロティンになるので、ダイエット向きです。
粉がココア味よりも溶けにくいので、シェーカーでしっかりふる必要があります。
チョコレート風味で甘さがあるので、プロティンを飲み慣れてない方には、おすすめです。
カロリー:1食分(21g)当たり エネルギー 79kcal 特徴:減量したい方に。大豆プロテインを配合。「11種類のビタミン+3種類のミネラル」配合 原材料:脱脂大豆たんぱく、ココアパウダー、食塩、植物油脂、ガルシニアエキス/貝Ca、V.C、酸化Mg、香料、増粘剤(プルラン)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK、ステビア)、乳化剤、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、V.E、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、V.A、葉酸、 V.D、V.B12
プロティンシェーカーもSAVASの500mlがランキングの上位にいます。
レビューを読んでいると「洗いやすいのと頑丈なのはいいし、SAVASに変えよう」と思いました。
Amazonレビューより
『スムージーの粉を入れて会社にもっていっています。 ランチ代わりにしていますが牛乳入れて振るだけですし後片付けも蓋と容器を洗うだけ! 激しく振ってももれないし最高です』
『若干大きいのが気になりましたが、実際に300mlの水分と粉プロテインをシェイクすると、これくらいじゃないと混ざらないんだと分かりました。 その上でネジ式のフタがカチッとしまって、がっつりシェイクしていても液漏れがないのは非常にグッドです。 口が大きいので洗いやすいし完璧です。』
『目盛り付きなのと液体漏れしない、落としても割れないので良いです。 ただ、思いっきりシェイクしてますので、開けた時に蓋から液体が滴り本体に垂れるので持ち歩く時はビニール袋に入れてバックにしまいます。 作りがシンプルなだけに、この値段は高く感じるものの、以前100均のボトル使用して落下時に割れて床を濡らしてしまい大惨事だったので…ザバスのシェイカーは丈夫なので安心して使えます。』
プロティンAmazonランキング総評
上位は、全てSAVASという結果です。
お値段も5000円もしないのと、Amazonで定期便にすると10%や15%お得になるサービスもあるのが、人気なのでしょう。
毎日の飲むのもだから「有名メーカーで安心して飲める」「飲みやすくて美味しい」「味が色々ある」「多くの人が飲んでいる」は購入する決め手になります。
プロティンを始める方、探している方はまずはSAVASのプロティンから始めてみる事をおすすめします。
少しでもプロテイン代を安くする方法はこちら↓↓↓
楽天ランキング第1位『ゴールドスタンダード100%ホエイプロティン ダブルリッチチョコレート味』
全米No.1プロティンのメーカー正規品です。

Optimum Nutrition社はアスリートに人気のスポーツサプリメントブランドです。 『サプリメント・オブ・ザ・イヤー』にも輝いたことのある「100% ホエイプロテイン ゴールドスタンダード ダブルチョコレート味」は、プロテインの理想的な形態と言われているWPI(ホエイプロテインアイソレート)を高いレベルで配合した製品です。 その他にもタンパク質の変性が少ない製法で作られた3種類のホエイプロテイン、吸収をサポートする酵素ブレンド、カラダ作りには欠かせないBCAAなど様々なサポート成分が含まれていますので、トレーニングのお供にオススメの製品です。
味がチョコ系、バニラ系、苺、コーヒー系と15種類もあります。

2.27kgもあるので、プロティン初心者・プロティンを飲む習慣がまだない方はSVAVSからスタートして、数ヶ月間飲み続けてから、ゴールドスタンダードに変えることをおすすめします。
楽天ランキング第2位『タオパクオトメ 75kg×3種類』
ガールズアワードと協力企画して開発された女性のための「美容専用プロティン」です。
味が「キャラメルラテ風味・ほうじ茶風味・カフェラテ風味・さわやかピーチ・ほんのりチャイ・ぜいたくベリー・まろやかカカオ・ピュアプロティン」と8種類と、カフェにありそうなラインナップ。
1袋が2700円で260gというお試し感覚で飲める量です。
レビューや飲んだ人の感想を知りたい方はこちら→タンパクオトメ楽天レビューページ
楽天ランキング第3位 『アルプロン WPCホエイプロティン 3kg』
アルプロンは「アスリート向けプロティン」です。
ダイエットよりは、筋肉のためにプロティンを飲む人向けで「中国産原材料なし・ドーピング禁止物質なし」という高品質の日本の会社が作るプロティンなので人気があるようです。
範馬刃牙とのコラボもやっています→バキ×アルプロン 地上最強のプロテイン発表ッッ!!
味の方は、プレーン・チョコレート・苺・カフェオレ・バナナ・キャラメルの6種類です。
プロティン楽天ランキング総評
楽天の売れているプロティンは、SAVASもランキングに入ってますが、Amazonほど上位ではないことから、プロティンに飲み慣れた中級者以上の方が買っているようです。
また、珍しい味もランキングされているので、探して探して楽天にたどり着いたとも推測できます。

ダイエットに成功した私のプロティンの選び方
私のプロティンの選び方は、
- 「飲み続けられるか?」
- 「毎朝、運動後、寝る前に飲もうと思えるか?」
この2点をメインに選んでいます。
プロティンは、1回、2回飲んだら「すぐに効果が出て痩せた・筋肉がデカくなった」というものではなく、継続して飲んでこそ意味あるものです。
継続して飲むためには、不味くて飲む前からため息混じりで気合いで飲むというのは修行で、飲み続ける事ができません。
プロティンには「ホエイ」「ソイ」などと原材料の違いもあり、原材料で目的は違いますが、それよりも「飲みやすさ重視」です。
「飲みやすさ重視派」の私がプロティンを買う時に実践してきたことが、
- ヨーグルトやココアなどの味のあるものを選ぶ。
- 2.5kgや3kgは買わないで、少ない量でまずは色々試す。
- プロティンは、食事の一環として効果がすぐに出ると思わないようにする。
- 有名なメーカーを選ぶ。
- 口コミを信じすぎず、自分の舌を信じる。
(ノーマルなプロティンは本当にまずいので慣れる前にプロティンを飲まなくなります)
(不味かった時に大量にプロティンが残るため)
(広告を見るとまるですぐに効果が出そうな気分になって大量に買わないため)
(ZAVAS、weider、グリコ、アルプロンなど使っている人が多いものが安心して飲める)
(どんなに評判が良くても、自分の舌に合わないものは飲まない)
リストが参考になるかはわかりませんが、自分に合うプロティンに出会う旅を楽しんでください。
プロテイン購入時の必要な視点
サプリメントは栄養補助食品で「食品」です。
安いすぎるものや原材料がわからないもの、製造元や販売元が明記されてないなど、ご自身がもし大豆は買うなら国産で誰が作ったものか?など気にする視点をプロティン購入時にも持って選びましょう。
プロティンの基本知識についてはこちらのサイトが参考になります。