こんな方におすすめ
- スポーツジムに通って、グローブが欲しくなっている方。
- 筋トレ初心者で筋トレ用グローブを探している方。
- フリーウェイトで筋トレをやろうと思っている方。
- 筋トレグローブ購入で失敗したくない方。
筋トレグローブを「いざ買うぞ!!」と思っても・・・
「ネットで筋トレグローブで探すと種類が多くてどれを選んだらいいのか?」
「グローブって高いの?」
「何を基準に選んだらいいの?」
「買って失敗したってならないかな?」
と、筋トレグローブ選びって悩みますよね。
スポーツジムに通い筋トレマシーンだけは飽きて、フリーウェイト(ダンベルやバーベルの筋トレ)でもやってみようかと思って、筋肉マッチョの人達と共に目に着くのが・・・
手にはめている筋トレ用のグローブ。
まるでフリーウェイトエリアに入るための称号のような存在。
今回は、そんな称号を手にしようと考えている、筋トレ初心者さんが迷わずに筋トレグローブを選び買えるようなになる記事です。
筋トレマニアの私も、初めての筋トレ用のグローブを買う時は悩みました。
ですので、少しだけ先に体験した私が、これから筋トレグローブ購入をしようとしている悩める筋トレ初心者さんに、
- 「選ぶポイント」
- 「役割」
- 「値段」などなど
を徹底解説します。
筋トレマッチョ達にもひけをとらず、カッコいいグローブの選び方・買って後悔しないオススメのグローブをお教えします。
※後半に「筋トレグローブおすすめ5選」があります。
私が、愛用している筋トレグローブは「LICLI」のこちらです。
本記事を先読み
筋トレグローブの役割を知ろう!
まずは基本知識となる筋トレ用グローブの役割を正しく理解しましょう。
なぜ?みんなグローブをしているかのかというと、筋トレグローブは
- 手のひらの保護
- 物によりますが、手首の強化
- 汗でバーベルやダンベル、懸垂の際に手が滑るのを防止
の3つが主な役割になります。
その3つの役割を、専門用語など使わずに、わかりやすく解説していきます。
役割その1「手のひらの保護」
ダンベル・バーベル共に、持つ部分(シャフト)にギザギザの刻みが入っています。
素手で持っても滑りにくい構造にはなってます。
1〜10kgの軽い重量の時は気にならないですが、それ以上の重量になり回数や種目が増えると素手ではシャフトのギザギザが手のひらに食い込んで痛いです。

指の付け根あたりの皮も剥けマメができた時に、ギザギザがマメを潰しにくるのがまた痛い。
そうなってくると、トレーニングに集中できないず、地味にお風呂に入るとしみるんですよ
筋トレグローブは、シャフトと手の間のクッションとなりギザギザでの痛み防止対策になります。
グローブをすることで、皮がむけることはほぼないしマメもできにくいです。
(長期化使うことでの劣化と扱う重量が上がると多少マメはできます)
手のひらは筋トレにおいて1番酷使される場所になるので、グローブで保護をしましょう。
ベテランの筋トレ者は、手の皮が厚くなっているのでグローブをする必要はありませんが、筋トレ初心者は120%必要です。
役割その2「手首の保護」
主にプッシュ系トレーニング系での手首の保護の役割があります。
グローブのほどんどは、手首に巻きつける部分があり、それが手首の固定や保護の役割をしてます。
プッシュ系代表の胸筋トレーニングは手首をロックして行います。
その際に、手首の固定が弱いと重量が扱えず、バーを落下させる危険性と手首の怪我、また手首をかばうために腕や肩で無理に支えて怪我をすることになります。
ベテランのマッチョの人でも、グローブはしなくても手首を強化するバンドは必ずしていますので、もし「グローブはいらない」と思っても、リストラップは必ず持っておきましょう。

私が、通っているスポーツジムでも2本線の入ったリストラップをしている人が多いです。
ベンチプレスで高重量が上がるようになってきたので買うか?迷っています
筋トレ初心者の方は、下記の手首だけのものが、ゆくゆくは必要になると思ってください。
役割その3「汗での滑り防止で握力補助ができる」
筋トレは、思っているより汗をかきます。
汗をかいた手でシャフトを持つと、滑り防止のギザギザがあっても10回近くの動作で滑ります。
グローブがあれば汗で滑ってダンベルやバーベルを落下させることがなくなります。
(扱う重量が重すぎる際の落下は防止できません。)
またグローブがあることでグリップ力、ダンベルは持った時のフィット感が向上します。
実際に使ってみると、グローブをしたら「こんなにも違うか、早く買っとけばよかった」と思います。
筋トレ初心者の人は、自分の握力を過信せずに、怪我・落下事故防止のためにグローブに頼りましょう。
おすすめ筋トレ情報
筋トレグローブの正しい選び方を解説
なんとなく筋トレグローブの必要性は、わかってもらえましたか?
筋トレグローブは使っていくうちに、体感することで、必要性は心底理解できるので、なんとなくわかってもらえたら大丈夫です。
これから筋トレグローブを選び方になります。
まず、筋トレグローブ購入時に迷う原因は
- Amazon・楽天・Yahooで探すと数が多すぎる。
- 値段の差が激しい
- 筋トレグローブといっても色々なバージョンがある。
- グローブのサイズがS・M・Lが分かれている。
- 実物を試着?試着手?できない。
- 色の種類が多い
- 皮やナイロンなどの素材も多すぎる
この辺りだと思います。
グローブに限らず筋トレに必要なグッズって、洋服の雑誌のように「コーディネートはこうやる」「こうやって洋服は選ぶ」といった情報はないですよ。
私も当初は困りました。
そこで、「筋トレグローブを選ぶ基準」をまとめました。
筋トレを選ぶ大事な基準。
筋トレグローブを選ぶ前に「手のサイズを測定してフィットしたものにする」
筋トレグローブ選びの大前提は、自分の手のサイズにあったものすることです。
「どれにしようかな?」と選ぶ前に、自分の左右の手のサイズを測定しましょう。
自分がどのサイズかを知り、ぴったりサイズか、ちょっと余裕があるぐらいで選びます。
手のサイズが分かると、通販の際はサイズ指定して検索することで数が減すことも利点です。
きつめのサイズだと、手の自由がなくなる可能性があるので、緩すぎずキツ過ぎずのグローブにしましょう。
グローブのサイズがあってないと「握力の補助」「手汗防止」に役に立たないので、必ず自分の手のサイズに測定して確認しておきましょう。
筋トレグローブのタイプを決める
筋トレ用のグローブは大きく分けて2タイプの形があります。


どちらのタイプを選んだら良いか?ですが、
筋トレで自分の体重や高重量を扱う予定がある人は手首のあるタイプ。
筋トレはしたいけど、高重量も扱わないしプッシュ系トレーニングはあまりやらない人は手首なしタイプ。
どっちか分からないという人は、手首ありの筋トレグローブを買っておいて間違いありません。
女性の方やフリーウェイトではなく筋トレマシーン中心の方、ダンベルもやっても中重量(10kg前後)までの人は、手首なしグローブが多いです。
筋トレグローブの素材
グローブは主にレザータイプと合成素材タイプです。
どちらがいいか?と聞かれたら・・・・

洗濯できるもの!!
これ1択です。
洗濯できるは、重要ですよ!
手は汗をかき、筋トレグローブが吸収します。
使用頻度によりますが、洗濯せずにしばらく使うと強烈な香りがしてきます。
汗を拭こうとタオルと共に、鼻のそばを通過した時のあの甘酸っぱいなんとも言えない匂いは激ヤバ。
そんな筋トレグローブの汗の匂い問題があり、革製品は匂いのメンテナンスが必要になり面倒で若干お値段もするので筋トレ初心者さんにはおすすめしません。
絶対に、筋トレグローブを選び際には「洗濯可能か?」ということを確認してください。
洗濯可能のグローブは、商品説明の部分に洗濯可能であるとアピールしているので買う前に必ず商品説明を読んでください。
筋トレグローブの洗濯は、洗濯ネットに入れ漂白剤などは使わずに洗濯洗剤のみで洗い、水洗いだけでは匂いも汚れも落ちません。
干す場所は「直射日光を避け日陰干し」と書いてありますが、他の洗濯物と同様に干しても、私が使っている相方グローブは1ヶ月に1回は必ず洗うようにして1年以上使ってますが、手の甲のクッションや指回りなどはヘタってきたりはしてません。
筋トレグローブを選ぶ基準「色」について
サイズとタイプの次に決めるのが「色」です。
ベストなのは、汚れが目立たない黒ベース。
グローブのデザインでラインに色が入っているのが多いので、ラインの色は好きな色にしてグローブ全体は黒色がオススメです。

男性の場合は派手な色のグローブは「できるやつだ」と思われ目立ちます。
目立ちたい方は、赤などの原色などの色を選ぶのもあり。
女性で筋トレグローブをしている方は、ピンクや赤など色鮮やかな方が多くいます。
派手な色も黒ベースもイヤな方は、汚れが目立たない色にしておくと「汚いから変える」という出費が抑えられます。
手のひらのクッションは厚めを選ぶべし
筋トレグローブの最大の役割は「手のひらの保護」です。
グローブの手のひら側のクッションが薄いものは、手汗防止のみで正直な話で意味がありません。
筋トレグローブは、どのメーカーとかデザインとかは二の次で、クッションの厚みがあるものにしましょう。
(超分厚くて使いづらいというグローブは売ってないので安心してください。)
クッションが厚いとベンチプレスなどのプッシュ系トレーニングで20kgプレートを扱うようになった時のシャフトが手に食い込んでくるのを防げます。
「口コミ」「レビュー」「評価」は必ず確認すべし!
Amazonや楽天のレビューは必ず確認するべし!!
Amazonや楽天での星での評価も重要です。
(筋トレグローブはやらせレビューがないと言ってもいいほど、使った人が写真付きで記入しています。)
価格だけで、安いからといって飛びついたり、高いからいいもんだって決めつけずに確認しましょう。
値段だけの判断で買うと失敗しますし、商品説明はいいことばかり書いてあるので惑わされずに、評価が高いもので多くのレビューがあるものを選びましょう。
お恥ずかしい話、私が1番始めに買った筋トグローブは「1000円もしないくて安いから」ってだけの理由で、
- 手のひらにクッションはない
- 布は薄い
- 手首の部分は伸びすぎて意味をなしてない
- すぐに破けた
と、無駄な買い物になりました。
筋トレグローブは数千円のものですので、ケチらずにレビュー・評価・口コミはしっかり確認していいものを手に入れましょう。
筋トレグローブの通気性は?
運動の時にするものなので、どのグローブも通気性はあります。
トレーニング後に手がふやけたような白いヘナヘナになるようなことや「これ、通気性抜群だな」というのを筋トレしながら感じることはありません。

通気性を気にするよりも、手の平のクッション性や洗濯できるかといったほうを気にして購入しましょう。 スポーツジムで使うもので通気性を気にするのは。シューズとスポーツウェアだけで充分です。
ココに注意
Amazonランキング・楽天ランキングで上位にいるからと言っていいものであるかは別です。
「ランキングで上にあるしこれでいいか」だけで、買うのは本当にやめましょう
筋トレグローブは、いつごろに買えばいいの?
スポーツジムでフリーウェイトに通い慣れてばグローブをすることの違和感はないですが、初心者の方がグローブをするのは気持ちの面でハードルが高いですが、早い段階で買って使っていきましょう。

誰もあなたのことを、見ていませんから大丈夫です。
「なんか恥ずかしい」は、あなたが勝手に思っていることです
筋トレ初心者の人が、フリーウェイトエリアでグローブなどの備品を持ってない方が逆に目立ちます。
本当は、マシーンの筋トレ時にも滑り防止のためにグローブはした方がいいので、バーベルとかダンベルを扱わなくても筋トレで扱う重量が重くなってきたら購入しましょう。
筋トレグローブって、どこで買えばいいの?

こちらは実際にスポーツジムに持っていくグッズです。
筋トレ用グローブは「トレーニンググローブ」や「ウェイトトレーニンググローブ」とも呼ばれてます。
Amazonや楽天で買うときには「筋トレ グローブ」という名で検索すると筋トレ用グローブがたくさん出てきます。
「通販?お店は?」と思った人もいると思いますが、筋トレ用グローブは、格闘技グッズやトレーニンググッズを専門に扱うお店にしかなく、また取り扱い数が少ないです。
ゴールドジムのように、筋トレに特化したスポーツジムは店頭で販売している可能性があります。

筋トレ用のグローブは、基本的には通販で買う物だと思ってください。
ちなみに「筋トレグローブ取り扱い店舗」で検索したら東京に5店舗、埼玉に3店舗、千葉に1店舗がヒットしました。
販売している実店舗を探す時間がもったないので通販です。
初心者さんは特に注意
メルカリ・ラクマなどのフリーマーケットアプリでの購入は絶対にしないように!
中古品や粗悪品が多すぎるので、お金の無駄になりますから、必ず新品を買いましょう
筋トレグローブのお値段はどれぐらいするの?
値段は、メーカーや素材でピンキリですので、初心者の方は1000〜3000円代で選びましょう。
1万円近い高額な筋トレグローブは、重量が100kg以上を扱うようになってからで充分です。
また、私も失敗しましたが、1000円に満たないグローブは安いだけあって破れやすくクッション性もないのでやめましょう。
初めての筋トレグローブなら3000円以内の価格で購入すれば、クッション性・耐久性もあるものが多いので安心して購入できます。
筋トレ初心者さんが選んで間違いなしの筋トレグローブおすすめ5選
筋トレグローブの選び方のポイントを中心に選びました。
- 洗濯ができる
- レビューや口コミが評価が高い
- 3000円以内
と、この5つの中から選べば、いい買い物をしたと思えます。
商品の品質で、納得できない物が届いても返品対応もちゃんとしているいますし、AmazonならAmazonが代行してくれるので安心してください。
第1位 私が長く愛用しているLICLIだ!!
それこそ1年以上使っているのに、現役で使える耐久性には驚きます。
匂い問題があるので、使う際は、こまめに洗ってくださいね。
第2位 使っている人が多い
ACEFITSの4本ライングローブは、スポーツジムに行くとよく見かける筋トレグローブです。
手のひらのクッション性も申し分ないので、これから本格的に筋トレして高重量を扱う方には超おすすめです。
第3位 手首の部分もしっかりホールドする
筋トレグローブって手にフィットして汗を吸って、トレーニング後に外すのが面倒であるときがあって、このグローブは指の部分に取り外しやすいように、ちょこんと布がついているので便利です。
第4位 手首を巻く部分のマジックテープが2箇所で巻き力が強力。
有名なUnigear社です。
手首の巻き部分が他のグローブとは違い、手首と手の甲(小指側)からしっかりホールドしてくれるので、手首が弱い方におすすめです。
第5位 高重量は扱うつもりがない人はナイキのグローブ。
品質の高さはナイキが1番です。
しかし筋トレ用か?と言われると、クッションもなく頼りなく高重量を扱うには不向きで、軽量トレーニングで手汗防止、手の皮保護になります。
女性や、筋トレマシーンのみの方はこのタイプで大丈夫です。
筋トレ初心者は注意して欲しい
パワーグリップは、背筋トレーニングで高重量を扱うようになってから必要なものです。
初心者のうちは、筋力がなく高重量も扱えないのと、パワーグリップの使い方を理解してない人が多いので、無理せずに、筋トレ用グローブを買いましょう。
パワーグリップのベロ部分がラバー素材が多く、プッシュ系で使うと厚みがありすぎてフィット感がなく不安定になります。
背筋トレーニングには、グローブよりパワーグッリプがいい→king2ringのパワーグリップのグリップ力が半端ない!握力がへたらない!徹底レビュー
こんな筋トレグローブは選ぶな
上記の選び方のコツで、それでも悩んでしまう人は下記の「選んではいけないポイント」に当てはめながら、良いものを選びましょう。
【こんな筋トレグローブを選ぶと後悔する】
- 自転車やゴルフで使われる皮製品で薄いもの。
- 軍手
- ネットで1000円しない物。
- 洗濯できないもの。
- 口コミ・レビュー評価が低いもの。
- 手のサイズにあってないもの。
- 手のひらのクッションが薄いもの。
- 手首への補助ができない。
(筋トレで重量が上がった時に手首をある程度ロックできる部分がないと、手首を痛める可能性があります)
筋トレグローブを使う主な筋トレ
筋トレグローブはスポーツジム(有酸素以外)にいるときは、着用していても構いませんがトレーニングする筋肉の部位によって向き不向きがあります。
筋トレグローブが必要になる筋トレ
① 筋トレマシーンでの足以外の器具全て
②ダンベル全般
③フリーウェイトでのベンチプレスなどのプッシュ系(押す動作)種目
プル系(引く動作)になる背筋トレーニングでも軽量の場合(プレート合計が40kg以内)は筋トレグローブだけで問題ありません。
しかし、40kg以上になると筋トレグローブでは、握力に頼るようになり、鍛えたい筋肉ではない腕や肩に負荷が入ってしまうので、背筋トレーニングではパワーグリップかリストストレップを使用するようにしましょう。
筋トレマシーンのラットプルも、筋トレグローブよりもパワーグリップが最適です。
ラットプルでの重量を上げたい方は、筋トレグローブからパワーグリップを使うと、握力を使わずに限界だと思った重さ余裕をもってひけるようになります。

肩や腕のトレーニングでは、ダンベルでのトレーニングがメインになるので、筋トレグローブの役割を考えると着用することをオススメします。
下半身トレーニングでベーベルスクワットなどの種目ではしてもいいですが、スポーツジムで下半身トレのときにしている人は見かけません。
下半身トレでは手は、そえるだけでバランスをとるために使うので、筋トレグローブを装着しなくても手の皮がむけたりすることはありません。
ケーブルトレーニングではグローブをしてない人が多いです。
私は、ケーブルにつけるアタッチメントによって装着したりしなかったりとしてます。
着用の基準は、握る部分の滑り防止の刻みが手のひらで痛い時や皮がむけそうだなというときにしてます。
筋トレグローブの装着の明確は判断基準はありませんが、3つの役割から考えて「自分が怪我しそう」「手汗で滑ったら危ない」「手の皮がむけて痛い」と思ったら周りの目など気にしないで着用しましょう。
筋トレの安全のためにも、筋トレグローブは着用しよう。
ダンベルやバーベルを素手でやるのは、本当に危険なことです。
筋トレグローブさえあれば、汗で滑るなどの怪我の予防や、皮がむけ血がでることを未然に防げます。
「なんか恥ずかしい」気持ちは分かりますが、筋トレをよくやる側からするとグローブをしてない方が「どうかしている」と思っています。
筋トレグローブは装着していて当然の物です。
2000円程度ですので、購入して筋トレをしましょう!!
youtubeの筋トレ動画や、スポーツジムでマッチョな方や、筋肉がある方がグローブをせずにトレーニングをしていますが、絶対に真似しないでください。
筋トレ初心者と彼らとは、手首周辺・握力の筋力が違いすぎます。
彼らは何年もかけ筋トレしているので、手のひらの皮の厚みがあるんです。
真似をすると、手のひらの皮がむけるや、手首を痛めることにつながるのでやめましょう。
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