不満、溜まってませんか?
ちょっとしたことでイライラしませんか?
もし、あなたのイライラの原因となるちょっとした不満がお金に変わる話があったら知りたいし、憂さ晴らしにやってみたいと思いませんか?
そんなうまい話が不満買取アプリで現実になるんです。
本記事では、不満買取アプリがどんなもので買取でどんなことになるのか?な紹介します。
私もテレビを見て知り物は試しと、実際に日頃から不満に思うことを投稿すると、ちょっとスッキリするんですよ。
不満の原因となる人・もの・サービスに不満をぶつけるって難しいことが多いですよね。
大人としてやいい人と思われたいとかの世間体や弱気な部分で言わないで溜めることになるので、本名を出さずに堂々と相手の名前も出せて不満をぶつけることができるってスッキリします。
ぜひ、不満が溜まっている人やストレスが多いって人、なんでかイライラするって人は不満買取アプリで解消してください。
本記事を先読み
不満買取アプリ「Fuman」
株式会社インサイトテックが、不満投稿を企業に売って運営しているサイトです。
不満を買い取った企業が商品企画や改善に使う仕組みになっています。

会員登録は無料
会員登録は無料で、月額の費用もかからないのに、自分のストレスを投稿したら金に変わるだなんて最高です。
メールでの登録になるので登録の際はメールアドレスの準備が必要です。
(メールで最終本人確認を行います。)
毎日10件が投稿できる
投稿数は1日上限が10件です。
毎日10件投稿も可能。
ポイントがAmazonギフト券になる
不満投稿
↓
買取ポイント付与(3日〜4日後)
↓
500ポイントからAmazonギフト券交換可能
の流れです。
ポイントは1つの投稿で1p〜10pの間で付与され1年間の有効期限になります。
500ポイントでAmazonギフト券と交換になるので、毎回10p付与されたとして50投稿、5pで100投稿が目安になるので、毎日10投稿10pとしたら5日で500円が手にできる計算です。

コツは、改善点も記載すると高ポイントになるらしい。
テレビで、飯尾さんが実際に投稿してポイント交換などを体験する番組があり、そこに運営会社の人が出ており、高ポイントのコツは「改善点を提案する」だそうです。
不満のみのだと企業が買取しにくいらしく、ポイントが低くなると言ってました。
ポイント狙いの場合は、ただグチを投稿するよりは「私ならこうやって良くする」という視点が必要になりますね。
不満買取に投稿してみた。
実際に、近所のスーパーからNARUTOの忍トラというスマホゲームや交通機関のことと7件ほど投稿。
不満を書き出してみると、もっとあると思っていたのに7件しか出なかったしもっとあると考えるとなかなか出ないもので、そんなに不満ってないのかな?と我に帰った。
私個人の考察だが、ネットで誹謗中傷している人は私生活での不満が溜まりに溜まり吐き出し場所がなく「むかつく」「面白くない」といった些細なきっかけで人を攻撃するようになるし、自分の方が偉い、自分の方がすごいってどっかにあるけど現実は違ってモヤモヤしている。
モヤモヤを吐き出す場所として不満買取アプリは最高の場所である。
今や誹謗中傷すると訴えられる危険があることを、やらないで不満を思う存分にぶつけてお金に変わるなら最高ではないかと思う
不満買取アプリにまずは登録
登録はアプリからおこいました。
登録完了後に、プロフィール設定をして登録は完了になり投稿ができるようになりました。
プロフィールでは、不満買取アプリ側でイラストアイコンを用意してあり、写真とか必要なくニックネーム登録なので本名を入力することもありません。
「住んでいる地域」「生まれた年」「職業」「未婚・既婚」「子どもの人数」「世帯年収」と6つの入力があるのみです。
投稿は15文字以上256文字以内
投稿文字数は256文字以内なのでTwitterよりは少し長くなるイメージです。
投稿する際には、カテゴリーなどを選択する画面に移行して確認まで押すと完了になります。
不満買取のカテゴリメニューが豊富
企業相手の会社だし、決まった少ない選択肢しかないだろうと思ったら、予想のはるか上でした。
21のカテゴリーが生活密着から政治・文化までとあり、どれかに当てはめることができます。
マイメニューもちゃんとしてそう
他の人の不満も観ることができるので参考になります。
また不満の書き方講座もあるので、どうやって投稿文を書いていいか?わからない人の助けになります。
投稿したら不満買取のポイントは3日後に
投稿して3日後から「保有ポイント」に数字が現れました。
パッと見で自分のポイントが見やすいです。
「査定済み」でポイントがつく
どうやら査定済みとなるとポイントがつくようです。
どう査定しているのかは公表されてないが、長文でも7pt短文でも7ptと文字数が多ければいいというわけでもなさそう。
明確な企業名や商品に対するダメ出しと改善案の投稿は高ポイントでしたが、低ポイントは、読み返すと具体性がないものでした。