Final Cut Pro Xショートカットキー特集

動画制作

Final Cut Pro Xのショートカットキー19選。基本的で役に立つ初心者必見です。

2019-09-02

こんな方におすすめ

  • Final Cut Pro Xで編集を始めようとする方。
  • Final Cut Pro Xを買う予定の方。
  • Final Cut Pro X初心者の方。

本記事は、上記のような方向けのFinal Cut Pro Xのショートカットキーのまとめになります。

 

 

Final Cut Pro X初心者が覚えるべき基本のショートカットキー

この章で紹介するショートカットキーは、Final Cut Pro Xでの編集なら必ず覚えることを強くおすすめします。

 

選択ツール

Final Cut Pro X選択ツール

「A」

1番使用頻度が高い編集ツールで、Macのマウスポインターと同じです。

 

カオデカ
Macを使う方には馴染みのある矢印マーク。

カットツール

Final Cut Pro Xカットツール

「B」

 

ビデオクリップ・オーディオクリップ・テキスト・ジェネレーターをカットすることができます。

 

カットは、ショートカットキーの方が、正確でスピードが格段に上がります。

 

選択→カット→選択は頻繁に使うので、ショートカットキーの方が便利です。

 

 

複数クリップ一括選択

「command 選択(ワンクリック)」

 

複数のビデオクリップ・オーディオクリップを一括選択できます。

 

2クリックで選択解除。
選択したクリップを解除したいときは、空いているスペースをワンクリック。

 

「command 選択(ワンクリック)」は、Final Cut Pro Xだけではなく、他のアプリ(写真・ダウンロードしたものなどなど)でも、使用可能なMacのショートカットキーになるので、覚えておいて損はありません。

 

 

Final Cut Pro Xで超活用するコピペのショートカットキー

この章で紹介するショートカットキーは、ビデオクリップ・オーディオクリップ・テキスト・ジェネレーター・トランジションに活用できます。

 

基本のコピー

「command C」

エフェクトには使えません。

 

基本のペースト

「command V」

再生ヘッド部分にペーストされますが、ビデオクリップはコピーした元の前か後ろの位置にペーストされます。

 

再生ヘッドとは・・・

Final Cut Pro X再生ヘッド

厳密にいうと、再生ヘッドは、直線の上の野球のホームベースの形の似た五角形です。

Final Cut Pro XのYouTube動画でも本でも、直線を含めて再生ヘッドと、よく言われています。

 

 

エフェクトのコピー

「option command C」

 

コピーしたエフェクトの貼り付け

「option command C」

 

このショートカットキーは、トランジションには使えません。

 

 

カラーの調整のペーストのやり方

Final Cut Pro Xカラーコピペ

 

「command C」でコピーし、「shift command V」でペーストします。

 

shift command Vでのペーストの場合、インスペクタ部分のパラメーターもコピペできます。

 

 

インスペクタとは

Final Cut Pro Xインスペクタ

赤枠で囲っている部分です。

 

 

 

Final Cut Pro Xの再生ヘッドを動かすショートカットキー

編集作業していると、マウスポインターで再生ヘッドを動かすこともありますが「思った位置で止まってくれない」「カットしたい部分が微妙にズレる」などの細かい作業が、マウスポインターではやりにくいです。

 

ワンフレームづつの作業の時に、大活躍のショートカットキーです。

カオデカ
エフェクトのマスクを使う時は、超便利

 

映像のワンフレームだけ動かす

Final Cut Pro X再生ヘッド移動

 

「K L」

再生ヘッドを右にワンフレームだけ動かす。

「K J」

再生ヘッドを左にワンフレームだけ動かす。

 

LとJの単体では再生ヘッドの早送り(L)、巻き戻し(J)になります。

 

2回クリックで倍速、3回、4回と押していくことで、再生ヘッドは、さらにスピードが上がります。 

 

LとJの単体使用時の再生ヘッドの停止は「スペースキー」もしくは「K」になります。

 

方向キーは、再生ヘッドをワンフレーム動かす。

Final Cut Pro X方向キー

「→ 」  右に動かす。

「←」  左に動かす。

方向キーに関しては、倍速などの機能はなく再生ヘッドはワンフレームしか動きません

 

上下の方向キー

Final Cut Pro X方向キー上下

 

「↑」   再生ヘッドをビデオクリップの先頭。

「↓」  再生ヘッドをビデオクリップの後方。

 

 

 

Final Cut Pro Xのショートカットキーで1番使う保証あり。

「スペースキー」  映像再生の開始と停止

 

 

 

編集に慣れてきたら、時短になるショートカットキー

Final Cut Pro Xクリップ位置

 

イベント内にある動画の1部だけを、プロジェクトに入れたい時に使います。

クリップの開始位置

「I」 英数にして「I」を押すだけです。

クリップの終了位置

「O」 英数のまま「O」を押すだけです。

 

選択したビデオクリップを再生ヘッドの位置に挿入

Final Cut Pro Xクリップ挿入

「D」 再生ヘッド部分に挿入されます。

写真の再生ヘッドとは違う位置ですが、気にしないでください。

「I」「O」「D」はワンセットです。

 

 

 

ビデオクリップへのマーカーの付け方

Final Cut Pro Xマーカー

「M」 マーカーの追加

 

「control M」 マーカーの削除

 

マーカーは、特定のフレームを識別したり注釈を付けたりするためにクリップ内に配置できる参照ポイントです。

マーカーを使って以下の操作ができます:

  • 複数のクリップを特定のポイントで同期する。たとえば、マーカーを使ってドアが閉まるフレームにラベルを付けて、後でそのマーカーにサウンドエフェクトをスナップすることができます。

  • クリップ内の特定の位置に印を付け、編集メモやその他説明的な情報を添える。

  • プロジェクト内の特定の位置にチャプタマーカーを追加して、ムービーの書き出しや DVD ディスクまたは Blu-ray ディスクの作成後、ビューアでムービー内のマーカー位置にすばやく移動できるようにする。

  • プロジェクト内の To Do 項目を管理する。

マーカーの種類には、標準マーカー(青)、チャプタマーカー(オレンジ)、To Do 項目(赤)、および完了した To Do 項目(緑)があります。

Apple公式「マーカーの概念」より引用

 

 

音楽に合わせた編集作業に大活躍するマーカーのやり方。

 

 

 

Final Cut Pro Xでのショートカットキーの覚え方

Final Cut Pro Xショートカットキー覚え方

本記事で特集したショートカットキーは、基本中の基本です。

編集していけば、覚えることは簡単なものばかり。

 

本記事以外のFinal Cut Pro Xのショートカットキーは、メニューバーの各項目を開けると、右のショートカットキーが表示されています。

よく使うツールは、メニューバーから覚えるようにして、編集作業のスピードをあげるようにしましょう。

 

 

Final Cut Pro X初心者の勉強におすすめ本

 

 

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カオデカ

カオデカ

90kgのダイエットに成功し、本当に意味ある使えるダイエット情報・筋トレ情報を発信。 元調理師で愛機SONYα6500とMacで web運営・動画制作・動画マーケティングもしている会社員。 ブログ名の「カオデカ」は頭回りが58cmもあり、顔のデカさが個性でもあることに由来します。

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